放置しすぎたブログでまり愛(らぶ)を遅れて語る!
そんなわけで半年以上放置していたブログの記事がさらに三週間前の内容と言う体たらくですが…
はっちまりあちゃん…
まりらぶで71回目にしてついに
メール採用されました!
説明しよう、まりらぶとは…
いや、牧野真莉愛さんの熱心なファンのみなさんならご存知のまりあ様の
冠ラジオ番組です、はい。
めったにメールを送らないはっちまりあ。さんですが、
物を書くのは嫌いじゃないので(メールは送らないくせに)
あのコーナーに挑戦したわけです、無謀にも。
「今週のポエまりあ」
お題は「牧野真莉愛」
いや、負けても良いのですが。
ということで…
東京都の は…
きたー!と思ったらはるかさんでした。
清らかな感じでしたねー。
そのあとにオレンジの6番さんでした。
縦読みを仕込んできましたね。
ああ、牧野真莉愛(スタッフ)さんは
オレのメール読まない説が俄然強め!
と深く落ち込んだところに
ファイナルウエポンきました!←
東京都のはっちまん。さんキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
(らぶりんネームははっちまん。と申します)
どういたしまして←
文章能力ほめられたー!
ということで文字起こししようと思いましたが
こっぱずかしいのでリンク先の
16:22くらいからがあっしです。
ちなみにはっちまりあ。さんの
真莉愛ファンのお友達
幼稚園児からアラ還までたくさんおりますのでその気持ちを書きました。
以上、三週間前のまりらぶでしたー!
ハロプロ楽曲大賞2016覚書
そんなわけで楽曲大賞2016の季節ですよみなさん。
今年ははっちまりあ。さん久々にコメントたくさん書いてみました。
楽曲部門投票コメント
1位 娘。 そうじゃない
セクキャもそうなのだが、インストで聴いたときにこの曲がいわば「つんく拍子」であることを実感させられた。
恒例のつんくライナーノーツでは「事務所のオファーに従い制作した」ことが明記されている。しかしながら、研修生時代の牧野真莉愛を良く知る天才つんくである、そのツンデレぶりには恐れ入るしかない。
牧野真莉愛の魅力を120%以上引き出すために考えられた緻密な楽曲制作には素直に頭を垂れる。
お飾りのセンターにするのであれば音域を1オクターブに収めれば簡単にできてしまうが、牧野どころか、コーラスも務める譜久村や小田がこの曲の難しさをコメントするあたりに総合プロデューサーを去ってなお永遠の指導者として存在し続けるつんくが楽曲の狭間に見え隠れする。
「カワイイだけ…」そんな風評あるハロプロファンシーンに叩きつけた牧野真莉愛とモーニング娘。の’16による
「そうじゃない」
これぞモーニング娘。ではあるまいか?
2位 ℃-ute 何故 人は争うんだろう
いわゆるモーヲタとなる前、忌野清志郎が好きでオーティスレディングにたどり着き、STAXにあこがれ、モータウンにときめくという文字通りオッサン世代というか自分ですら生まれる前の音楽であるいわゆるソウルクラッシック、R&Bの一つの形態としてダイアナロスのいたシュープリームスという素晴らしき音楽へのオマージュがこの楽曲にはある。
こう言った曲を℃-uteに与えてくれただけでも現在の体制は評価されるべき。
3位 つばき 独り占め
つんく無きハロプロが徐々に浸透していく「寒い時代」の中で現在のハロプロのボトムと言って差し支えない持たざる者であるつばきファクトリーに与えられたこの曲は、つばきファクトリーここにありという存在感を示す一曲と言えまいか?
つばきファクトリーという野に咲く花にとって転回点となった一曲である。デビューに向けて虎視眈々と牙を研ぐ9人の活躍が楽しみな一曲。
4位 娘。 泡沫サタデーナイト
鞘師里保を失い、鈴木香音を失った’16ではあったけれども、鈴木香音の置き土産であるこの曲はメンバーの笑顔が我々を癒し続ける素晴らしい楽曲だと言いたい。
5位 アンジュ 次々続々
様々な名曲を有するアンジュルムではあるが、この曲の持つスリリングさが好きなので。
MV部門投票コメント
1位 娘。 そうじゃない
ターミネーター2を安易にパクッたと揶揄され、ビルを借りて対してひねりのない衣装を着てとこのMVを酷評するのはたやすい。
無機質なメンバーが動き出して笑顔になった場面のテーマも今もってわからないし、楽曲が表現したかったであろう女子の雰囲気もお世辞にも表現されているとは言い難いが、このMVは美しいという事実の前にはどのような装飾も意味をなさないことを知らしめるMVと言えよう。
一級の大間のマグロを煮たり焼いたりせずにただ刺身として提供することは料理人の怠慢ではなく誠意であると考えたときに、カワイイを表現するためによく意味のわからない映像が繰り広げられてきたアイドルの歴史を思い起こしたものは少なくなかったはずだ。
数百回見てもこのMVのテーマがなかなか伝わってこないがモーニング娘。は美しいという真理だけは間違いなく理解できるMVである。
2位 ℃-ute 何故 人は争うんだろう
矢島美容室が元ネタだと思っているメンバーたちが面白かったこの曲のMVではあるが、もしアポロシアターで歌うということを夢見ることができるアイドルがいるとしたらどのアイドルグループか?
という問いを受けたならば即座にこのMVを引用し弁をふるいたいと思わされる非常に素晴らしいMV。ハロプロのパフォーマーとして様々な楽曲を残してきた℃-uteではあるが、この曲を残したことは語り継がれる日、いつか掘り起こされる日がやってくるだろうと予想したい。
そして、おそらくはアポロシアターにもオリンピアシアターにもブルーノートにも℃-uteとして立つことはないであろう残り半年強がさみしくて仕方ない。
3位 娘。 泡沫サタデーナイト(牧野真莉愛ソロバージョン)
安倍なつみという絶対王者の如き可愛さを持った草創期。石川梨華と言うアイドル史に燦然と輝くアイドルが存在した黄金期。残念ながらアップフロントを去った久住小春という新しいアイドル像を有したプラチナ期。そして最年長でありながらアイドルであり続けた道重さゆみのいたカラフル期。
そういうモーニング娘。の歴史に於いてアイドルと言う文字をゴシック体で残す存在として現役から自信を持って推挙できるザ・アイドル、リアルアイドル牧野真莉愛の良さが楽しめるMVだと自信を持っておすすめしたい。
推しメン部門投票コメント
娘。 牧野真莉愛
長年推し部門から高橋愛を変えることはなかったけれども、ハロプロの楽曲大賞を決めるにあたり、彼女が卒業後5年の節目を迎えたこともあって心境の変化が起こりました。好きであることにはなんらかわりないですし、年明けには三宅裕司さんのビッグバンドでブルーノート東京に立つ姿を見れることが楽しみで仕方ないのですが、ここらで現在のハロー!プロジェクトでの推しメンの記載に変節しようと思います。
道重さゆみ卒業後のハロー!プロジェクトの「カワイイ」を一手に引き受け、何よりもモーニング娘。愛に溢れる牧野真莉愛さんが現在のワタクシの推しメンであります。
’17でも大きく輝くことを願い、牧野真莉愛さんを応援していきますので、「真莉愛会」共々優しい目で見てください。
そうじゃない/セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って モーニング娘。62ndシングル発売!
おはようございます。
えー今日は、2016年11月23日です。先々月から、われらが牧野真莉愛のことで、世間をお騒がせしました(騒いでいない)
そんなわけでまりあ様界隈のキムタクことワタクシはっちまりあ。またの名をはっちまん。が何度目かのタイムリープを行いましたが…
11月22日昨日のフラゲ日に確認しましたが…
まりあ様がモーニング娘。のセンターを務めるCDが発売されました!
拍手!
セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付)
- アーティスト: モーニング娘。'16
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- 発売日: 2016/11/23
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まりあ様すごい!
これはもうファティマの奇跡とかそういうレベルで聖母降臨なんです!
だってさ、ワタクシごときがエラそうになんなんですけど、’15最初のツアー1公演目の八王子入りましたけど、だーれも真莉愛ちゃんのライトピンクTシャツきてなかったんですよ。本当5人いたかどうか。
悔しくて悔しくて、開演5分前に12と書かれているライトピンクのTシャツ買い行って速攻着ましたもん。
ポジションは決まって両端の奥。ここが指定席。
尾形さんと終になる、あるいは飯窪さんと対になる場面が多かったです。
そこから少しずつ自分のポジションをあげるためにまりあ様は
前進していったわけです。
男子に産まれたジャイアンツの四番(地域によっては阪神でも広島でも)打者になるのが憧れなように、女子の夢と言ったらモーニング娘。のセンターになるのはもう夢でしょう。
そういうポジションに立つ機会を貰えるまで成長したまりあ様の努力は本当に素晴らしかったんです。
そういう素晴らしいCDを手にとって感動に打ち震えました。
ワタクシは真莉愛会という応援会派を設立したメンバーの一人なのですが、
この会派設立の動機の一つがまりあ様を好きな人を一人でも増やすというものでした。
この気持ちを共有してくれているのが現会長のプーパパさんなのですが、応援があったからここまで来たなんてことはなく結局はまりあ様の頑張り以外の何物でもないんですけど、それでもほんの少しは役に立ったんじゃないかと勝手に自惚れております。
当たり前ですが…
ここを起点にしてまりあ様にはますます高い次元へと立って欲しいと思います。
これからもまりあ様をみてます!
つづく
かも
躍動
11/7 武道館にてjuice=juiceさんが公演を行われている頃…
このMVがついに披露されました。
まずは見てください。
この躍動感!
これこそが在りし日のモーニング娘。にあったセンター感!
例えるならば「ザ☆ピ~ス」
石川がセンター?
ってプレッシャーの緊張感あふれるステージ。
そしてそんな緊張感を微塵も見せないまりあ様。
これはもう!
現在のハロプロのMVでプロモーションバージョンと言えば
いわゆるハロステバージョンが多いです
こういう尺。
4分くらい尺が違いますね。
この判断時代は非常に正しいのですが、プロモーションバージョン(上記)
は実に6分21秒。
さらに初回盤Cに収録されるDVDはなんと7分21秒。
これってすごくないですか?
過去のプロモーションバージョン(PV)の歴史をひも解きますと
I WISH
モーニング娘。初のミュージカルともリンクしているとすら言える
この曲の冒頭約3分はドラマ仕立てになっています。
あとはこれ
空白の68秒に何が待っているのかもう楽しみでなりません。
さて、そんなプロモーションバージョンの発表からさかのぼること一日前。
NHKでシブヤノオトが放映されました。
名古屋凱旋公演の翌日に収録されたこの曲。
いずれ消えるでしょうか貼っておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=IqUnAGjp52c
ワタクシも末席から「おいおい」「まりあー」コールして参りましたが、
まりあ様の覚悟が伝わるんですよね。
そうです
安西先生、まりあ様は決意できてます!
いよいよ来週からセールス強化習慣が始まります。
翌週の予定がなかなか埋まらないようですが、まずはできることを
していきましょう。
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約束の瞬間
すでに3日が経過しましたがまだふわふわとした感覚で僕はいます。
2016年10月23日。その日が訪れました…。
牧野真莉愛初単独凱旋公演。
モーニング娘。にとって名古屋で公演することはけして珍しい事ではなくて事実、結成以来名古屋を訪れない年は恐らくなかったはず。
コンサートツアーをはじめてからもツアー会場に名古屋が選ばれないことはまずありえません。
結成以来の不思議と言われた愛知県出身メンバーの不在は鈴木香音の加入から5年凱旋公演はつつがなく行われてきました。
しかし…
鈴木香音卒業後、牧野真莉愛にとって一人で迎える愛知県での公演ははじめてです。
鈴木香音卒業発表後、僕ごときが何を心配してもはじまらないと思いつつも、まりあ様が喜んでくれるような温かいムードの中でアンコールを迎えたい。
ただただ、その一心でこの半年余を過ごして参りました。
もったいぶる気はさらさらありませんが、僕のあの日の気持ちをトレースするような素晴らしいエントリーを見つけましたのでよろしかったらご覧ください。
結局のところ、まりあ様に惹かれるということに早いも遅いもないんですよね。牧野真莉愛という存在を知れた悦びの尊さが圧縮されたような公演だったと思います。
僕のうざったい文章などよりはるかに洗練されたこのエントリーをご覧いただければ幸い。
残念ながらろじこさんとこの日お会いできずに残念でしたが、いつかこのような美しい文章を書く方とお目にかかりたいと思っております。
僕のような凡人にNEWSの素晴らしさをわからせるような名文をお書きになる方です。
しかし仮にもまりあ様の初凱旋なので自分の言葉で書きたいテキストがあります。
僕のスタイルを許容いただける方はもしお読みいただければ幸いです。
以前にも一度触れていますけれども。
メンバーにとっての凱旋公演はとても晴れがましいものです。
地元の友人知人親族なども鑑賞に来ますし、一般的に地元にファンが多いメンバーが多数です。当たり前ですが同郷のメンバーにシンパシーを感じるのは人の性でもあります。
そんな中で同郷に複数メンバーがいる場合…
当たり前ですが複数のコールをすることになります。
かつての福岡であれば「れいな・えりな」コールがあったように。
このあたりについてどうすべきかの指針を示したのが鈴木香音さんのブログでした。
まりあちゃんが加入して初の凱旋公演めちゃくちゃ楽しみですコールの方は…2人の名前を交互に言っていただけると、まりあもかのんもとっても嬉しいです笑笑笑ライトピンク、緑、交互に振っていただけると、もーーーっと嬉しいです笑笑
この発言をもとに二人への凱旋コールはくりひろげられました。
そして鈴木香音卒業前のホールラスト公演。
前日に牧野真莉愛はブログに一つの言葉を残します。
明日は春ツアー豊橋公演です最後のホールコンサート&最後の鈴木さん地元公演緑いっぱいのステキなコンサートになるといいな
マリアちゃんが加入した時に、「同じ出身地だから二人で凱旋できるの嬉しい!」って暖かく迎えた香音ちゃん。今日のダブアンでは「これからはライトピンク一色になるんだよ?その景色も見てほしい!」って泣いてるマリアちゃんを優しく諭すんだよ。
— Luna (@nyalicexx) 2016年5月8日
もう、ほんと香音ちゃんっていい子すぎるくらいだよ
牧野真莉愛は「できるかなぁ?」という言葉を残したと聞いております。
当然のことですが、誰が何を言おうが…
俺がやる
そう思いました。
武道館が終わってから4ヶ月ほど経過し、この夏を牧野真莉愛は駆け抜けます。
・舞台「続11人いる」での活躍
・出たテレビ番組すべてで映像に抜かれセンターポジションに顔を出す
2015年がまるで何年も前の出来事だったかのようにこの夏の牧野真莉愛は勢いがありました。
しかし、そんなことは序の口でした。
9月24日。
ツアー初日の座間公演にてアンコール明け。
新シングル「そうじゃない」を披露。
名古屋に全ての照準をあわせていた僕は、その報に我を失い、
チケットをアレして、翌日の夜公演に入りました。
http://makinomaria.hateblo.jp/entries/2016/09/28
当たり前ですが名古屋のコールに一つのイメージが浮かびました。
ライトピンクのサイリウムが振られ、一瞬の静寂。メンバーが揃い牧野真莉愛が歌いだす。
どんな映画監督でも描けないんじゃないかと言うくらい美しい映像美。
…なのですが!
台湾公演を挟み、MV披露イベントで表題曲が決まった「セクシーキャットの演説」が前日の大阪からセトリ入りするという報。
ああ、名古屋まではなんとかしてアンコール明けを今のままに!と願っておりました。
幸いにも「セクシーキャットの演説」は現時点では前半の要たる位置に入りました。
完全にスイッチ入りましたね。
そうやって名古屋に向かいました。
昼公演本編ラストが終わり、会場にはとまどいが感じられました。
かなり早いタイミングから
まーりーあー
とコールが入りましたが、そこでの違和感はモーニング娘。のファンであれば当たり前に察知できるレベル。
今回は凱旋公演の告知もなかったため、違和感はあって当然です。
そして人生でもっとも声を張り上げました。
一つの声は微弱でも、少しずつその声は浸透していきます。
そして多くの牧野ヲタ以外のファンの方々は事情を把握してくれました。
もう、鈴木香音はいないんだ、という事実に。
そこからコールはどんどん上がっていきます。
これ以上ないほど「まりあ」コールを続けた時間はとても長く感じましたが、あるいは短かったのかもしれません。
ふと後ろを見る*1と…
そこには薄桃色の花が咲く光景がありました。
図体でかいですがポエマーな我が友トロンベはこう評してくれました。
でもうまく出来てるなぁと思ったのは、香音ちゃんが種をまいて芽を出した草木の風景(緑の風景)に、真莉愛ちゃんって言う花が咲き始めて(緑とライトピンクの風景)、そしてその花が満開になった(一面のライトピンク)ように見えて、これも一つの継承の儀式だったと思ったり思わなかったり。
— トロンベは巨大なインコ (@DGGXAM2Trombe) 2016年10月24日
あの光景を見るために今を生きているとつくづく思わされた瞬間です。
そして静寂、さらにメンバーが登場
牧野真莉愛が歌いだしました…
この世にこんな幸せなことがあっていいのかと思える瞬間でした。
そんな昼公演が終わり、夜公演は周辺に知り合いだらけでめっちゃ楽しいムードを満喫しましたが…
最後のMY VISIONを語る場面、この回は地元の牧野真莉愛。
牧野真莉愛のMY VISION
— プーパパ真莉愛会🐰ざまりんと一緒 (@0722_satoshi) 2016年10月23日
「小さい頃からの知り合いに真莉愛はどうなるの?と聞かれたんだけど、今はモーニング娘。の事しか考えてていない、モーニング娘。の牧野真莉愛として更に成長して行きたい」
真莉愛ちゃんの決意に答えれるように、ファンとしても成長して行きたいと思います。
彼女が続けたいと願うだけモーニング娘。でいて貰えるようファンとして精進しようとあらためて思った一日でした。
また来春!
*1:10列下手にいました
楽曲
67:名無し募集中。。。@\(^o^)/:2016/10/10(月) 03:06:55.08 ID:0.net
初期からのハロヲタで寺田も好きだけどこれはなんか違う
嫌いとかではないけど好んでは聴かないかな
78:名無し募集中。。。@\(^o^)/:2016/10/10(月) 03:39:40.35 ID:0.net>>67
その違和感こそ狙い通り「そうじゃない」
現娘。が歌うところのかつてならアルバム曲に収めたであろうどこか懐かしい耳馴染みの曲調も含めて「そうじゃない」
じつにシニカルに富んだ自己否定的ニューシングル曲「そうじゃない」つまり変革の序曲
予想外の方向から飛び出してきた一曲。
当たり前ですけど、牧野真莉愛がモーニング娘。のセンターは「そうじゃない」なのかもしれない。
でも、牧野真莉愛がセンターを務めるってことがアリという意味で
牧野真莉愛がセンター?
「そうじゃない?」
そんな気もします。
歌詞をここまで聞いた限りでは、背伸びをするオンナノコな気持ちが「そうじゃない」と言っている曲ではあるけれども、是非つんくさんにめっちゃ長いライナーノーツ書いて欲しいものです。
セクシーキャットが表題曲らしいという情報が流れてきつつあります。
それはやはりスタンダードなモーニング娘。として大いにわかるのですが、この曲の持つ魅力は
これからますます伝わるんじゃないかなー。