楽曲大賞投票
久しぶりすぎる更新です。
楽曲大賞を投票したので記載。
楽曲部門の
3位にアユハピ、4位にふらり銀座(得点は2曲とも同率の2位)
MV部門の2位にアユハピでしたが…
楽曲部門5位、MV部門3位に
雑煮
入れてきましたー!
雑煮でケンカしてんじゃねーよ/宮崎由加(Juice=Juice)、牧野真莉愛(モーニング娘。'17)、川村文乃(アンジュルム)
さぁ、雑煮マニア共、戦いの火ぶたがきて落とされたぞ!!!!
まりらぶコーナー再研究の巻
ご無沙汰しております。はっちまりあほどほどに元気です。
二か月近く更新なまけていたのはともかく、まりあ様のまりらぶで今週先週とLOVEりんメールのコーナーで読まれてうきうきな夏です。
そんなわけで2018夏時点での各コーナーを整理しておこうと思いました。
まりらぶのコーナー
・らぶりんメールのコーナー ある
・曲のリクエスト ある
・こんな◯◯は嫌だ
・まりあんパニック究極の選択 ある
・お悩み相談のコーナー ある
・まりあにおまかせこれってあり?なし? ある
・ぽえまりあ
・ドラフト会議(企画募集と決定)ある
・最強真莉愛への道 ある
・らぶりん速報(メールなし) ある
・早口言葉 ある
・妄想セクシーワード ある
・ワクドキせーのでドン(ゲスト回のみ) ある
・なんでもベスト3 ある
たしかこんなだったと思います。
で、何かなくなったり変更したりしているのでここ15回(101~115)くらいのコーナーで確認しようとおもいまーす。
・召喚、演技のまりあ様
・あの時はごめんちゃいマリア
・真莉愛のダジャレ辞典
結局94回までさかのぼりました。。。
まりらぶのコーナー
・らぶりんメールのコーナー 頻度毎回
・曲のリクエスト 頻度多め
・こんな◯◯は嫌だ たしかなくなった
・まりあんパニック究極の選択 たしかなくなった
・お悩み相談のコーナー 頻度極少だがまだあった(佐々木莉佳子回)
・まりあにおまかせこれってあり?なし? 頻度普通
・ぽえまりあ 終了していないけど存続の危機っぽい
・ドラフト会議(企画募集と決定) 頻度改編期←(うそです)
・最強真莉愛への道 頻度普通
・らぶりん速報(メールなし) 頻度普通
・早口言葉 頻度多め
・妄想セクシーワード 頻度多め
・ワクドキせーのでドン(ゲスト回のみ) 頻度超多め
・なんでもベスト3 頻度多め
・召喚、演技のまりあ様 頻度普通以上
・あの時はごめんちゃいマリア 頻度普通
・真莉愛のダジャレ辞典 今後増えそう
ということで、ダジャレ辞典がかなり期待のコーナーっぽいですね。
以上、自分用でした←
(ネタバレ上等) ファラオの墓鑑賞記(主にまりあ様版)
アンケスエン役まりあ様のおすがた(検索でひろってお借りしてます)
そんなわけで、6/5(火)に演劇女子部の「ファラオの墓~蛇王・スネフェル~」のマチネ公演を見てきました。
語るまでもなく前年の「ファラオの墓」の再演という位置付けの作品になりますが、スネフェル役の石田亜佑美以外のメインキャストと言えるポジションをはじめかなりの配役がキャスト変更になっています。
主役のスネフェルが石田さんなのは先述どおり。
そのライバル役であるサリオキス王子役に抜擢されたのがまりあ様の盟友加賀楓。
そして、サリオキス王子の妹、つまり王女役であるナイルキア役には前年はサリオキス役を演じた小田さくら。
そして、スネフェルが率いるウルジナ国の実力者であるケス大臣の娘。であり、スネフェルの婚約者であるアンケスエン姫役が前年の譜久村さんからまりあ様へと変更されました。
変更というとイメージ悪いのですが、そうではなくて必要性があっての変更だということを強調しておきたいと思います。
そんな譜久村聖は、今年はトキ役へとシフト。物語序盤でサリオキスを救出した人々の中にいた彼女は、サリオキスの祖国エステーリアから奴隷として売られてきた一人であり、元侍女でもあった存在であり、この物語のストーリーテラーを務めます。
けして目立つ役ではないのですが、力量ある譜久村さんをここに据えたのは慧眼といえましょう。
さて、配役変更といえば昨年のナイルキア役からイザイ役への変更があったのが野中美希。すでに漏れているように、彼女のイザイ役は好評です。
ご存知のとおり、活発なイメージの強い野中さんなので弱弱しさを演じるナイル役から一転、この配役は見事でしたね。
以下、アリ役に森戸、パビ役に羽賀、ネルラ訳に飯窪、ルー役に横山。
ケス大臣の手足となる悪の華、マリタ役に生田、ジク役にまーちゃん。
メネプ神官役に清水佐紀、ケス宰相(大臣)役に扇さん、メリエト皇太后役に汐月さん。
そして、残念ながら卒業発表した尾形の配役サライ役は北林さんがコンバート。
アンサンブルは前田こころさん他(省略の仕方が恣意的)
昨年どなたかが作ってくださったものをさっくりというか雑に
改変した相関図はっておきます。←
前年との大きな違いはスネフェルが主役になったことなわけですが、スネフェルがああいう性格になってしまった要因の一つである「母の愛」を受けれなかったことを語るうえで大切なメリエト皇太后役ができたこととアリの母親であるトキ役が据えられたことが昨年の内容よりもより深みや理解しやすさに大きな役割を果たしておりました。
さてネタバレ上等とは言ってみましたがすでに
こちらなどで物語の要諦(といいますかクライマックス)
が見れますので思ったところをつらつらと。
まず、私は山崎直樹の犬を自称するくらい彼のことが大好きなのですが、
劇ハロとか演劇女子部が
大嫌い
なんですけど、今作品は非常に素晴らしいといえます。演劇女子部の問題を簡単に書きますが、
- 上演時間が短すぎる
- その割にFOCUSするキャラクターが多すぎて話がちらかる
- なので話の筋が雑となり、原作を読むとか事前情報が必要
- さらに拝金主義で土日は3公演とかカンパニーに負担がかかる
- しかもその間にイベントとか余計なことをしやがる
このあたりが不満でして、こいつ本気でミュージカル好きとか言ってるんじゃねえよ?と思うくらいなんですけど、
1~3に関してはスネフェルを主軸においた物語としたことで、前年に情報を入手していますから問題解決しています。また、主にスタッフ側の負担を考慮したらしいですが、土日3公演はやめて客入りに多少目を瞑っても4を解決しました。
5に関しては尾形卒業があるため今回はやむをえませんし、尾形としても演技に費やす時間と違い学業に差支えのでにくい時間帯に多くイベントをすることでメンバーへの負担は軽減されていると思いますのでとてもよく気を配っていると思います。
今回の作品で唸らされた一つがまりあ様こと牧野真莉愛のアンケスエン役への抜擢
だったんですけど、正直見る前は相撲でいうところの家賃が高い状態だと思っていたんです。
おととしの「続・11人いる」のEAST編でのオナ役、WEST編でのチュチュ役で考えても主に歌唱が理由にしてもチュチュ役の方が評判よかったですし、EAST編ではオナ役を奇しくも今回アンケスエン役を引き継ぐ形となった譜久村さんとのダブルキャストで評価されていたわけですから。
そんなまりあ様ではありますが、ここまでのツイッターなどでの評判は非常に微妙なものが少なくない一方で、ファンを中心として歌唱力の向上や演技力の向上も語られることが少なくありません。
この差を考えるともちろん耳を傾けるべきものも少なくないのですが、
牧野真莉愛=まりあんLOVEりんというイメージが浸透しすぎているのかもしれないということもあるのかなぁと。
道重さゆみや松浦亜弥が舞台ではほとんど活躍しなかった背景というのは
「さゆ」「あやや」というイメージが強烈でその配役のイメージをも消し去ってしまうというのが個人的考察なのですが、板の上というのは当たり前ですが仮面をかぶることが必須ですので、それが普段から注意深く見ている人にはともかく、わりとあっさりと眺めている人にはそのあたりで活舌が悪い、歌がどうのってイメージとあいまって増幅されて見られてしまうという枷のようなものだと。
この点について牧野真莉愛がどういうふうに今後成長するのか、それこそ生田さんみたいに3年くらい舞台から遠ざかるのか、ある程度の事務所側の判断というものを見届けたいと思っております。
さて、オーディエンス側の評価は別として、今回のアンケスエン役が譜久村聖よりも圧倒的に良かったと自分が思うのは、スネフェルという未成熟な心を持つ若き王の婚約者という存在感として人を愛した経験のない同じく弱い存在のあわせ鏡としてその弱さを含めた中にある慈愛や芯の強さを表現させるときに、すでに確立されている譜久村よりもまだまだ発展途上にある牧野を選択したスタッフサイドは賢明としか思えません。
結果としてスネフェルを生かすためにある配役の一つですのでこれはよく考えた
判断だと思います。
いわば煽り番組であるBS-TBSで放送された「ファラオの墓ナビ」でもまりあ様は追い込まれている姿が描写されておりましたが、役を掴むまでの間は相当苦労したと思います。
そういう葛藤や苦難を乗り越えて演じるアンケスエン役は幕があいてから4日目、
良い感じで発露されておりました。
台詞を噛んだ、活舌がよくない、歌唱がどうだ、ということに拘泥するのは間違えではないのですが、物語の本筋というものを理解するうえで些末なものだということをご理解されたいなぁと思ってはいます。
舞台は動き出したら役者のものですので、その役になりきろうという精神は我々は犯してはならないと思うのですよ。
まぁ台詞忘れたって続きますからね。
蛇王スネフェルというエジプト古代史に咲いた徒花の物語は、第一幕第一場での無益な殺戮シーン、母親との確執を経て、ナイルキア(ナイル)との出会いにより少しずつ
人としての感情を得た上で、愛するがゆえに愛する人を殺す羽目となり、そして
最後をむかえるわけですが、前年に描かれたただの悪役よりもはるかに魅力的な悪役として描かれております。
不幸にも最後を迎えますが、長く確執のあった母親の愛を得て、さらに忌の際には
スネフェルを愛した3人の女性が一つの舞台上でフレームに収まる場面は感動せずにはいられませんでした。
アンケスエン牧野の良かった声として、気品がある、というのも少なくないと思いますが、背筋が伸びていてなおかつ長身のまりあ様は今作品のアンケスエンにはより適任だったと思います。
かつて高橋愛がはじめて宝塚と共演した際に、舞台がはじまったら座らない(衣装にしわがよるのを防ぐため)ということを学んだのと階段を降りるときは足元を見ないというのを実践していたのは有名な話なのですが、宝塚の女優さんというのは皆さん一様に背筋がしっかり伸びていますよね。見栄えという意味ではまりあ様の高身長+背筋の良さというのはかかせませんでした。
どなたかがツイッターでメリエト皇太后とスネフェルの身長差に目を配っててうれしく思いましたが、あの身長差で親子としての対比を暗示できるという演出意図は実のところまりあ様にもあったわけです。
まず、サリオキスとの身長差がないこと。さらにメリエト皇太后との身長差も少ないこと。一方でナイルキアとの身長差は、頭をなでるシーンでその慈愛が際立ったように思います。サリオキスとの恋仲は描かれることはなかったですけれども、大切ですし、メリエト皇太后というのはアンケスエンにはおそらく理想の人という立場だったため、美しい一方で強い女性として描くには重なる部分があってよかったと思います。
スネフェルに対して、自分がウルジナ国皇太后という立場を明確にしたように、サリオキスに対してウルジナ王の婚約者という立場を明確にした場面はこの作品の中ではメインストリームではありませんが、女の意地みたいなものが出ていて唸らされました。
1年近い準備期間を経て作りこんだ作品ですのでやはり良かったのですが、あえて苦言を述べるのであれば
サリオキスとアンケスエンの恋仲をもっと描いてほしかった!
今作で死ぬ運命を免れたアンケスエンということでそれはよかったのですが、サリオキスにとってのアンケスエンを描く場面が少なかったため、アンケスエン覚悟の場面がそこまで来るものではなかったということですかね。
せっかく3回まわしとか馬鹿なことをやめたのであと15分上演時間が長ければ書いたと思いますのでそこが残念でした。
でも、サリオキスとアンケスエンの恋仲なりアンケスエン死亡シーンを排除したことが作品のテンポの良さやスネフェルの描きこみに影響あったと思うので仕方ないか。
そんなわけで、サリオキスとアンケスエンのキスシーンはであったときの一回こっきりなわけですけど、女優牧野真莉愛にもとめたい。
唇を指で隠さずに、
本当にキスをしろ!
怒られてもいいので千秋楽前あたりで是非!
まりかえでぃー派を悶絶させるべき!
ということでご一考を。(しません!)
また見にいきたいなぁ。
速い真っ直ぐいきます
そんなわけで、いよいよ明日になりました。
コンサート&イベント|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
いや、本当にやる気を微塵も感じないオフィシャルはおいておきましょう。
まりあ様、三度(みたび)マウンドへ!
≪北海道シリーズ2018~WE LOVE HOKKAIDO~≫2戦目の5月3日(木・祝)東北楽天ゴールデンイーグルス戦(札幌ドーム)で、モーニング娘。‘18の牧野真莉愛さんがスペシャルゲストとして登場することが決まりました。
そんなわけで…
はじめての始球式は…
結果として大暴投だったわけですが、東京ドームまで見にいったくらいに
まりあ様の下僕ですので、このときのがんばりは本当に美しかったわけです。
(その後ハロショイベントでこのときの裏側の映像も見ていますので)
このとき球団関係者(おそらくは広報の方)が
(あまりに泣いているしやべえ)
「どっかで(もう一度)」
「予定は調整します」
という言葉を残し
まりあ様が満面の笑みにかわるという世にも面白い映像なのですが、
それはさておき、そもそもからして超がつくほどけちくさい事務所ですので、
ファイターズ側が恐らくは調整してくださった昨夏だったかな、
ハロ紺札幌が昼夜開催でまりあ様登板できないため、いいらさんが登板してくれたといいまだに思い込んでいるワタクシなのですが、
昨年は
セパカパ交流戦で、おそらくは全体の大使させたかったのに、日本ハム担当でご満悦なまりあ様、見事なピッチングを披露したわけです。
これも見ていましたがロッテ大乱調で六甲おろしを5回以上きかされてたまったものではなかったですが、見れて楽しかったわけです。
そんなわけで…
後だしで発表だったので札幌行く予定を急きょ立てるわけにもいかずに
札幌の仲間に想いを託しますね。
さて…
おせっかいながら注意しないといけないことをほんの少しQ&A風に
Q.入場時間は?
A.試合開始時間の2時間前から入れるようです。
この日はデーゲームで14:00試合開始なので12:00から入場できるようです。
Q.始球式なので14:00少し前に入れば大丈夫ですよね?
A.ダメ、ゼッタイ!
まりあ様の出番はファーストピッチであり、始球式ではありません。
Q.ファーストピッチってなんじゃわれ?
A.さまざまなケースがありますが、ゲームがはじまる前に行うのが始球式です。
始球式よりも早く行うのがファーストピッチです。
どちらもすることは同じですが、概ねファーストピッチは芸能人やタレント、
アスリートなどが行うことが多く、始球式はスポンサー様(ファイターズの場合、親会社様である日本ハムとかファンクラブの会員とか)というのがざっくりした
印象ですが、勿論ファーストピッチを謳っているけど、始球式がない可能性もゼロではありません。またタレントさん他が始球式を行うこともあります。
そんなわけで、まりあ様の出番に備えるのであればできれば1時間前、最低でも30分前の到着をおすすめします。
Q.席はどこで見たほうがいい?
A.ともあき君が詳しいので聞いてみよう!
Q.ほかに気を付けることは?
A.あくまでも目的は野球です。節度をもって時間が許せば最後まで野球を
楽しむ姿勢でお願いします。
推測ですが、
少年野球の選手などがグランドでなにかやる→チアガールとかもなんかする→まりあ様のファイターズ讃歌斉唱→ファーストピッチ→少しインターバル→始球式→プレイボール
みたいな流れになると思いますが正直どうなるかは野球クラスタじゃないとわかんないですよね。
行かれる方は是非青い空を堪能してきてください。
あ、アタクシは広瀬さんとか山岸さんのばいんばいんを堪能しに中野まで
いってきます。
アデュー!
はっちまん。ラッキーLOVEりんをいただく
こんばんまりあー!
朝からこんばんはってどういうことだって話ですが、
国民的ラジオ番組になるべき牧野真莉愛さんことまりあ様の
さっぽろスズランさんが現役のハローのファンでいらっしゃることが嬉しいのはさておき、
採用は今回もポエマリアでした。
今回はお題が『邪魔しないで』というポエムとしては非常に難しい部類のテーマでしたので、考えるのとても苦戦しました。
採用されてよかったです。
ということで、疲れ切っていてリアルタイムで聴けずに明け方ツイッターで知って喜んだのですが、本当にありがとうございます。
子供をダシにする親そのものとご批判もありましょうが、魂の叫びなので!
で、ラッキーLOVEりん賞をいただいたんですが、それ以上に高まったのが
パパ、がんばれー!
マジ、がんばれます!ラッキーLOVEりんのポスターがきた暁には再度記事を書きたいと思います。
ありがとうございました。
尾形春水卒業発表
昨日、瞬間風速的にかけめぐったように、まりあ様の同期であるはーちんこと
尾形春水ちゃんが春ツアーの最後をもってモーニング娘。とハロー!プロジェクトから卒業することを発表しました。
昨春から一部で囁かれており。僕自身もその話題については相応に聞いていたのですが、てっきり負担の少ない四年生大学に進むなりしていたと思っておりましたので
根耳に水な発表ではありました。
偽らざる感想を述べるのであれば、
もったいない
その一言に尽きると思います。彼女はけして歌やダンスが得意なメンバーではなかったかもしれませんが、頭の回転も速く、何よりもファンに愛される人ですので、人気面でも割と高いメンバーだったことは言うまでもありません。
そんな彼女の卒業、彼女自身が決めたことなのでお祝いするしかないのですよね。
モーニング娘。となることはどんな難関校に合格することよりも難しいことだと思っております。そこに選ばれるだけの才能があることは間違いありません。
しかしながら、彼女にとって自分の容姿が美しいということは彼女が選ぶ人生、未来にとっては必ずしも重要ではないのかもしれない…
そうとも思っています。
勉強って大変だしめんどくさいしできることならしたくないですよね。
なぜ勉強するのか?
なぜ大学に行くのか?
ということを考えたときに市井の人は、おそらく良い会社に入るため、
より良い人生を送るためという答えになる人が少なくない。
間違いなく根性なしの自分はそうです。
ましてや芸能人として人脈を作ることで、
先々にビジネスチャンスを得れるかもしれないですし、なにより現状では我々サラリーマンに負けないか平気で越えているかしりませんが貯金もできているでしょうし、
のんべんだらりととはいいませんが、ただ現状に流されていきたとしても
そもそも持っているものが天才とか奇跡と呼ばれる資質なのですから
勉強の道で努力する必要性はそこまではないように感じてしまいます。
けれども、学ぶことを選択した尾形春水の生き方と言うのは
立派だと僕は思います。
大学は学ぼうと思えばなんでも学べる機会のある場所です。
彼女が何かを習得したいとすればその判断は圧倒的に正しい。
ですので、彼女の大いなる選択を高く評価し、
彼女の未来が素晴らしいものになるよう願っています。
そして、限られた時間の中でたくさんの思い出を残して欲しいと思っています。
さて、この発表を受けてまりあ様もブログを更新しましたね。
はーちん。なんて書けばいいかわかんないです。ブログ書きたくない。って初めて思いました。今、思ってます。ごめんなさい。はーちんが卒業する。って考えたこともなかったです。ずっと一緒にいるって思ってたから。いま発表があって、本当なんだ・・・って思いました。はーちんが頑張ってたことまりあ知ってたし見てました。はーちんおめでとう!大学合格すごい!
まりあ様がブログを書きたくないとまで言ったのはこれがはじめてだと思います。
同期の卒業に動揺していることが伺えます。
そして我々の気持ちを代弁してくれています。
彼女の書いたことにつけ足すことも引くこともなく、こんな気持ちです。
本当は先日ラッキーLOVEりんをいただいた話とか書きたかったのですが、
さしあたりここまで。
まりあんLOVEりんです❤ 採用への傾向と対策序説(不定期更)
前回更新ではツイッター設定のミスのせいで
すみません・・・。 つぶやいていないのに、 変なツイートがされています・・・。 私ではありません・・・・。 なぜかわかりませんが・・・。
をリアルにやっちまったはっちまりあ。です。
はっちまりあ。の中の人がはっちまん。であることがばれてしまったことが問題ではなくもともとはっちまん。のまりあ様専用HNなのでそれは良いのですが、ご迷惑をかけた関係各位にはごめんちゃいまりあです。
さて、記念すべきまりあんLOVEりんです71回目の放送ではじめてまりあ様に読んでいただけてHappyだったわけで、あと70回くらい干されるのを覚悟はしているんですけど、そうはいってももう少し早く読んでもらえたほうが精神安定上良いとは思いますのでいろいろと考えてみたいと思います。
- コーナーについて
そもそもどんなコーナーがあるのか?と考えると全部を覚えているわけではないのが皆様も同様にあるのではないかと思います。
一番有名なのはこの枠に限りまずフリーメールと言いますか、ファンからのお便りを紹介するコーナー。
「まりあんLOVEりんです」では「LOVEリンメールのコーナー」がそれに当たります。
当たり前ですが、これは激戦区も激戦区です。
多くのリスナーが集中してなおかつ、昔でいうハガキ職人、いまであればメール職人とは言わないので常連の方々です。
この常連の方々と言うのが始末に悪い
非常に優秀な方々です。
名前を伏せますが、オレンジの○番さんとかマリア○イトさんとか、
他で使えるネタでをここでも使ってきます。多くの番組で採用できる共通の
ネタを同時に使いまわすわけです(主観すぎ!)
名前を伏せませんが終われない夏休み氏とか!
とはいえ、それは別にいけないことではないですし、彼らの矜持でもあると
思いますのでLOVEりんメールのコーナーは採用がけして簡単な枠ではないということをまず念頭に入れたほうが良いと思います。
2.コーナーおさらい
さて、番組の構成ですが
・オープニングトーク
・一曲目の紹介
ジングル
・LOVEりんメールのコーナー
ジングル
・他のコーナー
ジングル
・二曲目の紹介
ジングル
・エンディングコーナー
・おしらせまりあちゃん
終わり
概ねこういう構成です。
まりらぶのコーナー
— はっちまん。 (@aimania0914) 2017年11月1日
・らぶりんメールのコーナー
・曲のリクエスト
・こんな◯◯は嫌だ
・まりあんパニック究極の選択
・お悩み相談のコーナー
・まりあにおまかせこれってあり?なし?
・ぽえまりあ
・ドラフト会議(企画募集と決定)
・最強真莉愛への道
・らぶりん速報(メールなし)
上記のコーナーくらいしかうかばなかったのですが、
たらこいさんより
早口言葉と妄想セクシー台詞 ゲストきたときののワクドキせーでドンとか
トロンベさんより
何でもBest3が抜けてる←
といただきました。
まりらぶのコーナー
・LOVEりんメールのコーナー
・曲のリクエスト
・こんな◯◯は嫌だ
・まりあんパニック究極の選択
・お悩み相談のコーナー
・まりあにおまかせこれってあり?なし?
・ポエマリア(ポエマリアのお題もあり)
・ドラフト会議(企画の募集と決定)
・最強真莉愛への道
・早口言葉
・妄想セクシー台詞
・なんでもBest3
・LOVEりん速報(メールなし)
・ワクドキせーでドン(メールが原則間に合わない)
概ねこんな感じと思われます。
こう箇条書きにすると自分の得手不得手というか
得意なフィールドで送れるかと思います。
個人的な心象ですが、そろそろドラフト会議とかあるんじゃないかと思っています。
(だが送ってはいない)
そんなわけで、こんなのまとめて病む度合い深まるだけな気がしなくもないのですが、そもそもほとんどメール送らないのかはっちまりあさんですので、まりあ様またいつか読んでくださいね。
ちなみに、モーダイには一回も、12期日記時代も数回しか送っていません。
これは単純に
まりあ様以外に読まれたらそれはそれで凹むから(笑)
という理由です。
気が向いたらまた更新するかも
秘密のまりあんLOVEりんです
続く