第八回
おはようございます!
そんなわけで、本日も放送日朝のお約束!
「牧野真莉愛のまりあん LOVEりんですっ」(第9回)
— よう (@robinyoh) 2016年7月26日
真莉愛ちゃん私的パンチライン#まりらぶ pic.twitter.com/sCVUEPfCiW
我らがようさんのパンチラインこと「パンチラ」です!
まりあパンチラとおぼえましょう!←やめれ
我が真莉愛会の知的さが売りのJYさんが会として初めて…
メール採用されました(拍手)
当の本人はこぶしファクトリーのリリイベ参加後でできあがっている状態でラジオ聴く気も
ということでパンチライン解説でもしようかと思っていたのですが、
昨日の「らぶりん速報!」でやけに℃-uteメンバーばかり多い上に人見知り(とくに後輩)で有名な中島早貴さんが真莉愛ちゃんと普通に会話していることについて知らない方もいるみたいなので触れておきましょう。
牧野真莉愛モーニング娘。合格前の春つまり2014年春にさかのぼります。
℃-uteの春ツアー「℃-uteの本音」は物議を醸した*1わけですが、
所謂帯同メンバーが話題となりました。
浜浦綾乃…現こぶしファクトリー
当時の研修生でも人気トップクラスというか多分トップ
牧野真莉愛にとっては11期オーディション以来の存在ですが加入時期は当然上。
もし、あのオーディションに浜浦綾乃がいなかったら牧野真莉愛は研修生入りしたかはわからない*2
わけで、素晴らしい存在です。
℃-uteの本音のツアーでのボーカル面は浜浦と室田で二分している印象です。
現在福田花音のボーカルをかなり貰っている印象ですが、当時からパワーボーカルとエロたんは健在でした。
現在ボーイッシュなキャラクターですが、本来の可愛いモードでこのツアーを駆け抜けます。目立つ場面は少なかったものの、後の活躍がわかる存在感。
有名なジップロック事件も真莉愛黒幕説が最近出てきました(笑)
メジャーデビューしていないため肩書きはハロプロ研修生でジャニーズJr.のデビューしていない方みたいですけれども、高いダンススキルといわゆる
おっぱい
の大きさで有名ですが、その職人気質な存在感は当時も発揮しています。
このメンバーと共に2014年春を駆け抜けたのがまりあ様なわけです。
5人がその後約1年の間に4ユニットに分かれて昇格していったことはとかく研修生の扱いがぞんざいだったことを考えると奇跡的ですらあるわけですが、それだけ資質の高いメンバーが帯同したという伝説的なツアーに後々なってくれると思います。
な
ザ☆トレジャーボックス
などのように
いわゆるバックダンスメインだったりします。
ただ、モーニング娘。のオープニングアクトでの出演のように本編以外はでない、ということはなく本編での登場はハロプロ屈指のスキルを持つ℃-uteと同じステージで見ることができるわけで、とても貴重な体験となります。
℃-ute帯同組が少なからずデビューしているのはこのあたりが大きいですし、デビューできないということは現時点でのハロプロの用兵にフィットするアイドル性ではないということでたとえば現在OnePixelで活躍している田辺奈菜美さんのように去っていくこともありうる非常に厳しい環境下でもあるわけでした。
チャレンジアクトとしての披露やこういうBDなどで意欲的に参加していますが…
いざ、進め!Steady go!
典型的なタオル曲である同曲ですが、セット暗転などをしている暇などないため、研修生5人それぞれが一人の先輩についてタオルを持ってきています。
最近何かと話題の萩原さんとまりあ様の仲良しさですが、このときからの付き合いなので当たり前です。きらレボでハローと接したまりあ様には萩原さんは、道重さん共々憧れのリビングレジェンドなわけです。
返す刀で、じゃないですがその後のダンバコ。
このシーン見れるんですよ。
BDなのにこの存在感!
室田、浜浦、牧野の勝負パンツですよ!(パンチラつながり)
まりあ様の身体能力の高さエピソードは枚挙にいとまがありませんが、何も最近やっているわけではなく、昔からなんですね。
揃えるところは揃えますが、基本持ている能力を最大限に解放するのがまりあ様のスタイル。
現在のハロコンでもいかんなく発揮しているようです。
ある意味ハロプロの申し子的と言えなくもない。
そんなまりあ様の魅力が少しだけつまった「℃-uteの本音」
もしまだ見ていない方はよかったらどうぞ。
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かったあたりが我が会らしくてアレでしたが(名誉のために白文字)